2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
それは、私は、いや、ちゃんと一回見直しましたよとおっしゃったけれども、ちょっと附箋をつけて私も資料を持っておりますので、一度じっくり局長と議論させていただいて、どこがおかしいのか、やらせていただきたいと思いますが、何か手を挙げていますが。
それは、私は、いや、ちゃんと一回見直しましたよとおっしゃったけれども、ちょっと附箋をつけて私も資料を持っておりますので、一度じっくり局長と議論させていただいて、どこがおかしいのか、やらせていただきたいと思いますが、何か手を挙げていますが。
まず、附箋の貼っております三ページを御覧ください。下から六行目、第二としてと書いてあるところでございますが、将来にわたる持続的な成長を可能にするための子供、若者の教育、子育て世代への支援など、未来への投資を重点的に拡充する必要があるとしております。 また、恐れ入りますが、後ろの二十七ページを御覧をいただきたいと存じます。
経団連としては、本日皆様に附箋を貼ってお配りをいたしております「。新成長戦略」の中で、二〇三〇年までに女性の役職、済みません、女性の役職比率を三〇%以上を目指すという目標を掲げさせていただきました。既にこの実現というのに向けて会員企業に二〇三〇年三〇%へのチャレンジという、こういう取組を展開をしております。
この点について、まあ問題点についても指摘できればそれは有り難いんですが、最も期待されること、先ほど附箋を付けて書かれてあるので、是非そこはお伺いしたいと思います。
私、このアトキンソン氏の、著書を毎年出されていますが、最近の「日本企業の勝算」という著書もよく読んでみましたが、気になるところというか、これはと思って、おかしいな、あるいは疑問を持つところ、附箋を入れたら、こんなにいっぱいあるという状況になっている、満載のものでありますけれども。
私自身は読んでおりますから、わざわざ附箋を入れていただきましたが、これはもう結構です。 そこで、百年安心ということについては、これは平成十六年の改正において行ったわけであります。私は当時、幹事長でございましたが、この際、マクロ経済スライドを導入する上において、その前から議論が始まっておりまして、その前は社会部会長を務めておったこともございますので、この議論には参加をしておりました。
お忙しいと思うので全部附箋をつけてきましたから、これをぜひ読んでいただければと思います。真っ当なことが書かれてありますよ。 私は、今回、麻生さんが受け取らないと言ったのは、これはまずいです、我が国の行政のガバナンスとして。専門家の方も、そしてそれを事務局として取りまとめた金融庁の役人の方も、一生懸命まとめたと思いますよ。諮問したのは麻生大臣じゃないですか。
ただ、先ほど保険局長の方からもお話ございましたけれども、現在、システム改修前についても合理化できるところは進めるということで、例えば、査定をしたり医療機関に返戻するレセプトについて理由を付すわけですけれども、そういうものを自動で記載をするような仕組みを導入するということですとか、これまで、高額注意附箋といって、一定の高額のレセプトについては全部注意附箋が付いていて、それを一々職員が見ては剥がすというような
この自由記述欄、自由記述が全部書かれているわけですけど、御覧のとおり、この附箋したところ全てのページに、運営費交付金が足りない、研究費が足りないという声が上がっているわけなんです。もうそれだけ、大学の現場、研究者の現場では予算が少な過ぎるという声が上がっているのは事実なわけですね。
その内容を見ますと、この黄色い附箋が付いているところなんですが、西日本放送サービス、これ西日本放送の関連会社です、大臣の親族企業でございますけれども、例えば、こういうところに、備品代とか会場代等々で、いろんな名目あるんですけど、これ多い年で、この三年分だけですよ、二十六、二十七、二十八の三年分だけで、多い年で一千五百万円近く払われているんですね。
実は、あの後、もう一回、視聴覚障害者向け放送に関する研究会というこの冊子を、附箋を立てて中を読むのを一生懸命でして、タイトルに書いてありました、「〜すべての人に優しい放送のために〜」とございまして、ぜひ大臣もその立場からまた御指導いただければということを、重ねて冒頭申し上げておきたいと思います。
デジタルノートを共有することで協調的な学習が広がるという話です、実は、グループワークにPCを持ち込むことで視線が個人のPC画面に奪われて会話が減るということが、近年、しばしば報告されています、例えば、福嶋氏の「PCを利用したグループワーク講義における対面的画面共有の実践」という論文では、あなたのグループは活発に議論しましたかという問いに対して、PC利用のグループは、「はい」が五〇%、一方、紙と附箋利用
それから、財務省への来訪というお申出、もう一回また今日もいただいたところでございますが、委員の方からはその当該画面の個人情報は附箋を貼ってというふうなお話もございましたけれども、大変恐縮でございますが、これは担当は国有財産業務課という課で、かなりの大部屋であります。職員数も、前回申し上げましたように、課長以下、機構定員ベースで三十一名おります。それぞれの係がそれぞれの業務を行っております。
だから、今の時点で、実際にアクセス、ログインして改ざんを実際に行った人の名前が出てしまうので、これは、今の時点では一人だけ名前が出るのは本当に気の毒ですので、ここは画面が出たらそこに附箋をしていただいていいんですよ、附箋を画面のところに。それで見せていただけませんか。見ないことに私はもう納得できません、何回も偽物つかまされているので。ちょっと表現があれですけど。
それがなぜ分かったかというと、最初の入力をチェックをして、附箋を貼って、これはどうですかというのを返すけれども、その附箋に韓国語が書いてあったと。で、韓国の業者に委託をしていたことが分かったことがあるというふうに聞いております。 ただ、この省庁は、今は業者の仕事の進め方などについても厳しく監督をしており、業務を外部委託をする場合のことについてしっかりとしていると。
今附箋が取れちゃって、ちょっと待ってくださいね。あらかじめ申し上げておけばよかったけれども、もう一か所ありますので、後でまたお伝えをいたしますが、つまり二か所あるんです。 別紙二がないということを私たちはどのように信用すればいいんでしょうか。
板橋、見せていただきましたが、民間の委託でしたが、いろいろ指揮系統を受ければ偽装請負になるということで、委託業者と直接の自治体職員の中にパーティションがあり、いろいろな書類のやりとりは箱の中に入れる、しかも、附箋をつけるだけでそれは指示したことになるので附箋もつけられない、だからなるべく職場ではしゃべってはいけない、しゃべれない、こういうような職場の実態があるわけで、やはり異様だというふうに思うんですよね
省庁別に附箋を貼りました。検察の方が非常に多いです。今日は時間がないので一つ一つ取り上げませんが、大臣、どういったところに所管の皆さんが再就職されているか御覧になってみてください。そこで多分お感じになることがあるだろうと思います。
その他モデル三から五、資料の附箋二の直前のページに大きな紙で写真がついておりますが、モデル三から五はいずれも開いて組み立てるものです。 そのうちモデル五については、今そこにありますが、防炎用、炎対策の銀色のしころというものがあらかじめついたものでございます。
○築山参事 附箋の三の資料をごらんいただきたいと思います。 参観用特別通行証利用者に対する検査について説明させていただきます。
附箋の二の資料をごらんいただきたいと存じます。
その書いたレポートが、指導教員、教頭、校長、指導主事と回されて、意見の附箋、黄色いのがべたべたと張られていく。四回、五回、書き直しを命じられるというケースもある。附箋が、レポートにあくところがなくつくから、ぐるりとレポートの周りを覆って花のヒマワリだ、わかりますでしょうか、黄色い花びらがいっぱいついているヒマワリの花みたいだ、こういうことですよね。
きょうも、四つ目のテキストを、私が一応勉強したあかしで附箋がたくさん張ってあるということを皆さんにお見せするために持ってきたわけですが、中身について、実は十一章の金融サービスについてお伺いしたいわけです。 二条の「適用範囲」。きょうは一応資料もお配りしておるわけですが、二条の3に公的年金についての記載があります。
中谷大臣の答弁書にはおびただしい数の附箋紙が貼られ、あれではどのページを見たらよいのか分からないという、気の毒になるくらいでした。答弁に窮する大臣に、後ろから役人がメモを渡したり耳打ちをしたりするのは日常茶飯事でした。この様子を見ていた国民や自衛官の皆さんの不安は大きく膨らんだわけであります。
例えば、ISMSというのはどういうものかというと、わかりやすい例でいうと、パソコンに附箋を張って、IDとパスワードを張っているような年配職員がいらっしゃいますよね。そういうのはだめですよとか、スクリーンセーバーは何秒でかけてくださいとか、そういったことを民間企業はみんなやっているのに、役所はやっていないですよね、ISMSはやっていないはずです。
出版に関しましてもさまざまな意見があるということでありますし、また、先生も、その本を読まれて、たくさんの附箋がありますけれども、多くの人の手によってまた二次被害、三次被害というようなことが起き得るということも、かけがえのない家族、子供たちを失った御遺族の皆様から見れば、大変心が苦しい思いをさらに上乗せしてしまうということになるということについては、大変残念な状況であるというふうに思っております。